社宅生活2年目のリビング(茶の間)
水彩絵の具にハマりはじめました。遠近感おかしいですが大目に見てください~<(_ _)>
さて!社宅生活2年目の部屋づくりについて書いてきましたが、シリーズとしては最終日です。…シリーズだったんだ?
うちのリビングは「茶の間!!」といった方が似合います。
ここで夕飯を食べたり、ごろごろくつろいだり。一番過ごす時間が長い部屋です。
この絵はダイニング側から見たところを描いているのですが、ダイニングと茶の間はもともと3枚分のふすまに隔てられていましたが、取っ払いました。「扉問題」やはり扉はないほうがいい!
奥に押入れと床の間があって、収納力もあります。(床の間の使い方がおかしいですが)
床生活派の我が家。今の時期は畳の上にホットカーペットを敷いて、その上に抹茶色のラグを敷いています。そして壊れたこたつ机を置いています。
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こわれた(@_@;)?
夫の持ち物だったこたつは長年愛用していたからか、電源を入れると常に「強」の状態になって熱々なのです。去年はホットカーペットがなくそれで過ごしていましたが、今年は私のたっての希望でホットカーペットを導入(*^_^*)
「ホットカーペットに、こたつ機能を消した机を置いている状態」です。
フェイントかけたような見た目ですが、床がほどよく温かいのでお気に入りです。
ただ1つ失敗したのは、もともとあったラグ1.6畳用に合わせて大きさを選んだので、2人で使うにはちょっとせまかった・・・!机も小さいので寝転がると足が布団から出ちゃうし・・・
でもホットカーペットと一体になりたい願望がかなったら、ますます人間がダメになる・・・自分を取り戻すためのコンパクトさ!と思うことにしよう。(笑)
夏は物があると暑く感じるので、机もラグも取り払って畳の上でくつろいでます。正座もひざの裏が暑いのでご飯はダイニングテーブルで。季節によって移動しています。
今は広さに余裕があるのでこういうこともできているけど、もっと狭い部屋に引っ越すとしたら、また違った生活スタイルになっていくんだろうな。
転勤族の悩みであり、未知の部屋づくりへのワクワクですね。
奥の押し入れのふすまを取っ払って、おしゃれなロールカーテンにしたり本棚を断捨離したりの憧れはあれど、このままでも居心地がいいのでしばらくは現状維持だろうなあ~
どこか手軽に工夫できるところをさがしてウロウロしてます。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました(*^_^*)
他の「社宅生活2年目の部屋づくりシリーズ」↓も貼っておきます、よろしければご覧ください。
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