床生活派 どんなテーブルが使いやすいのだろう～テーブルの構想～
おはようございます(*^_^*)
昨日はいつもより多くの方にご訪問いただいたようで、ありがとうございました<(_ _)>
普段のじゅ、、、１０倍！？のアクセス数に「なにごと！？」とビビりました。
どうやら注目のブログというものにのっけていただいたようで・・・。
威力の大きさにガクガクブルブルしました(＠_＠;)
？…まだのせてもらってるもよう…？記事更新した方がいいのかな？？と焦って朝更新しようと思います
ブログを書くやる気の出るシステム！！！と調子に乗らせてもらいました♪
※追記 １１時ごろに注目のブログからいなくなったようです笑
さて、本日は我が家の茶の間のテーブルについて構想です。
我が家は床生活派です。冬は特に。
以前の記事でも紹介しましたが、
ホットカーペットに壊れたこたつテーブルを置いています。
特に不便はないのですが、ひとつ気になるのは、それぞれが寝そべった時に足が当たること。我慢しろよというレベル(^_^;)
ＤＩＹが好きなので、もし、茶の間のテーブルを自作するとしたらどんなのがいいかな～とアイディアを練りはじめました。
茶の間のテーブルに求めたいこと
我が家での使い方をふまえて考えてみると、
①それぞれの足が交錯しないこと
②使わない時に分解できたり、折りたためること
③ふだんはコンパクトで、お客さんが来た時などに大きくなる
④こたつがけ布団をかけられること
という夢が出てきました（笑）
いろいろ検索したのですが、折りたためて拡張できるという②と③をかなえてくれる物自体少ないのに、④のように天板と下の部分が外れるという仕組みまでかなえてくれるものって、ほぼ無いように感じました。うむ～
③はお客さんが来ることなんてほぼ無いのですが、たまたまこの冬にうちで鍋パーティをした時があって、この狭いテーブルに８人ぎゅうぎゅうになって座りました。ダイニングテーブルも出しているのですが、鍋ということもあり、せまいこたつで８人…申し訳なかったなあ～という反省から。
イラストは一番かんたんな机の仕組みでＤＩＹした場合です。①②はかなえてくれて、③は他に大きな天板を用意すれば可能。
でも④はちょっと無理そう。ううう～ム…
すべてをかなえてくれる机は存在するのか…はたまたＤＩＹで制作できるのか？
・・・という妄想をふくらましています。
